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CPL(環状重合乳酸)の発見とその利用 [健康食品]




環状重合乳酸(CPL)のご案内・・・・“主命堂”&“CPL大地”からのお知らせ

 http://cpl-daichi.sakura.ne.jp/kenkou

 1982年、今西嘉男博士(東海大学医学部助教授)および長主陽一郎(主命堂代表)らは、がん細胞の培養液中にガンを抑制して致死効果をもたらす因子のあることを発見しました。長主は、この因子を抽出して分析したところ、乳酸が2,000以下に低分子化したオリゴマー物質であることを突き止めました。この物質は、乳酸とは分子構造・分子量・物性などが異なる、全く新しい物質であることを解明し、これを環状重合乳酸(Cyclic Poly Lactate )\CPLと命名しました。

 CPLは、人体内で生成分泌される、生理活性物質でありますが、ホルモンや酵素などと同様に、産生量が微量であるため、長主はその人工合成を試み 、1990年に世界で初めて成功しました。関係者らは、CPLの安全性・一般薬理試験・薬効試験を開始し、1994年以降、日本薬理学会・日本生化学学会・日本癌学会・日本臨床血液学会・日本癌治療学会などで、実験や実証の研究成果を発表しております。
 CPLは、ガン等の異常細胞へのエネルギーを遮断して自滅に追い込むこと、正常細胞に対してはエネルギーの産生を高めて、細胞および細胞群の機能を亢進させること、神経系・内分泌系・免疫系などの生理機能を高める生体賦活作用があること、などがその内容であります。

 ガンの治癒や治療に伴う副作用の軽減効果は措くとしても、研究発表の内容から判断すると、CPLは酸素の供給を促進して細胞および細胞群の働きを活発化させ、心身の活力を増進すると共に、免疫力や体内の整理機能を高めて、健康の維持や増進に役立つ、健康食品あることは確かなようです。

 最近、CPLは、白血病、肝臓・腎臓・膵臓等の内臓疾患、糖尿病、リウマチ、アトピーなどの生活習慣などに起因する各種症状に対して、臨床使用が広がっています。また、低血圧・低体温・冷え性・便秘症・慢性疲労ほか、お医者さんから病気との指摘を受けていないが、何となく体調が悪い方々、内臓などの検査値が基準をオーバーして気になる人々から、少量でも継続的に飲用すると、体調が好転するとの報告を頂いております。

 上記に関し更に詳しくお知りになりたい方々は、ポレポレ健康家族・CPL協会・CPL開発機構・CPL普及会などのブログを、専門的なことを確認したい皆様は今西・長主の共著『ガンなど悪性細胞をアポトーシスさせるCPL(環状重合乳酸)のメカニズム』、今西監修『活性環状乳酸・CPLでガンなどの悪性細胞が自滅する』ほかを、ご参照ください。なお、お問い合わせなどは E-mail 『 miya8580@bg7.so-net.ne.jp 』 宛てにご連絡ください。
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