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環状重合乳酸(CPL)のご案内 [健康食品(サプリメント)]




長崎国際大学原著論文『環状重合乳酸(CPL)』

 1. library.niu.ac.jp/scripts
 
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      環状重合乳酸のガン細胞抑制効果(概要)

  2.「環状重合乳酸」のみでネット検索⇒(トップページ)
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      環状重合乳酸のガン細胞抑制効果(詳細)
 


主命堂のCPL(環状重合乳酸)は純国産品   安全・安心・安価のトリプルA製品


販売代理店 大地

 URL http://cpl-daichi.sakura.ne.jp/kenkou

安全・安価・安心。トリプルAの健康食品です。300g:17,000円 

                            100g: 6。000円

                  (消費税・代引手数料・送料込みの価額)

まとめ買いなどの特別割引がります。電話にてご相談ください、


CPLの原材などは?・・・主命堂は砂糖大根。 他社は馬鈴薯?キビ?
                    “オリゴ糖”

L-乳酸の製造国・・・・主命堂はスペイン。  他社は中国?その他?


CPL製品の信頼度 ・・・主命堂は純正品!  他社は類似品?模造品?


 CPLの開発会社であります ㈱ 主命堂は、“類似品?模造品?加工品?
など他社商品の製造や販売などについて一切関与しておりません。
勿論、許可もしていません。



           
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嘘? 本当? そのⅠ  PPBからPPKへ  CPLは愛する人や気になる方への贈り物 [安全・安心・安価なトリプルAのサプリメント]



医薬品とは一体なんですか!・・・病気と 健康


 田辺三菱の新薬試験データの改ざん、病院の医療ミス、医療行政の不備・矛盾など、毎日のように新聞紙上をにぎわしております。然し、暴動にまで発展した刑務所での違法な新薬実験、新薬認可の審査に係わる担当者等への研究資金の提供など、表に出せない色々な問題もあります。

 ある高名なお医者さんが、“病気をほぼ完全に治す薬は世界に3つしかない”と述べておられます。恐らく、主に内科や精神科などの医薬品 (悪魔の薬と言われるホルモン剤「ステロイド」や抗癌剤など、副作用が強く、時には患者の命を縮める物質を含むと思われます) に関連して、安全かつ効果の高い薬はなく、不完全で局所的な効果しか期待できないとのご意見かと考えます。

 それはともかく、臨床現場などでは、“何だかよく判らないが、あの馬鹿高い医薬品より、この安い健康食品(サプリメント)の方が遥かに良く効く”ケースがあるとのことです。然し、多くのお医者さんは、漢方薬と同様にサプリメントを軽視する傾向があり、儲からないためか使用したがりません。但し、患者からの強い要請があった時、あるいは西洋医療中心の対処療法に疑問や限界を感じておられるお医者さんが決断した時、サプリメントを併用することがあります。然し、この場合でも厳密な検証が行われません。厚労省(含む法律)・医療業界・医薬品業界との兼ね合いからなどから、公表されることは多くありません。

 最近、現代医療に伝統医療・民間療法等を融合させる動きが出ています。我が国では、医療関連の行政組織や医療業界および医薬品業界の手術・放射線・医薬品などを重視する現行医療体制からの束縛が強く、試行錯誤を余儀なくさをれております。近年、カナダ・アメリカだけでなく中国や東南アジア諸国でも、各種医療の優れたところを取り入れた統合医療への取り組みが盛んになっているとのことであります。各々が利権を温存して、権威とか手続きなどに執着すれば、日本は医療後進国に転落する恐れがあります。当否は別にして、現在でも先端医療分野の取り組みでは数年の後れをとっていると指摘されております。過去の放漫施策や社会保障費等の増大に伴う財政破綻を回避するためにもコストと効果を求める医療政策へ転換すべきではないでしょうか。

 他方、漢方医学の聖典といわれる“傷寒論”では、お医者さんを『上医、中医、下医』に分類しております。下医は“患者の命を縮める”ヤブ医者のことです。中医は“治療を受けても受けないのと同じ”程度の医者のことをいいます。上医は“普段から予防を心がける”お医者様として世のため人のためになるとしております。
 
 “予防こそ安心かつ最善の手立て” “プリヴェンション イズ ピース アンド ベスト” “予防はエコノミー”

 前記の傷寒論における上医に恵まれている方々は誠に幸せであります。然しながら、私たちが病気になった時、下医や中医に大切な命を預けて良いのでしょうか。勿論、否です。何故なら、お医者さんの技量だけでなく、推奨される治療の方法や使用する医薬品などが適切でないことがしばしばあるからです。

 病気であると診断された場合、病状の内容やそのレベル、推薦されて治療の効果などについて、医師から納得のいく説明を受けましょう。病気の種類、部位、進行度合等を確認すると共に、自身の体力や再発などを考慮して、どの治療方法が最適かご家族などと相談してください。勿論、期待される効果と費用についても留意が必要です。誤診の恐れもありますので、ハイレベルの病院で診察を受けるのが良いでしょう。

 病気を診断する病理医の福嶋敬宣先生の著書 “その「がん宣言」を疑え” (講談社)には 外科手術・放射線治療・化学療法(抗がん剤治療)などがかなり恣意的に施術されていることが赤裸々に述べられております。個人の生命や苦しみを救う前に、儲けのための治療ありきが横行しているとしか考えられません。医は仁術から算術になったのでしょうか。悲しいことではありますが、家族の健康は自分達で守らなければなりません。

 生命体には自然治癒力・恒常性維持機能があると言われております。生物が持つ防御機能あるいは免疫力と言い換えても差し支えないでしょう。それらは、30億年を超える生物進化の過程の中で、生命体が生存を懸けて獲得した機能と申せましょう。

 人間の生命の最小単位である60兆個の細胞は神経系・内分泌(ホルモン)系・免疫系などの体内組織を構成して様々な生理機能を分担しています。細胞及び細胞群の働きの良し悪しにより私達の健康は左右されます。また、私達の体は『亢進と抑制』の2つの作用によって統御されておりますが、このバランスが狂うと体調不全(未病状態)になるだけでなく病気にもなります。

 CPLは、ガン細胞の培養実験中に、ガンを抑制する因子として発見されましたが、生体内で生成される生理活性物質であることも判明しております。さらに、正常細胞への酸素供給を促してエネルギー産生を高め、私達の気力や体力を増進する働きのあることも確認されています。同じ体内生成物質である酵素 (生化学反応の触媒で、2千を超える酵素は1万を超える生化学反応の触媒をすると考えらています) も複数の働きを持っております。現在未解明の部分もありますが、CPLは亢進と抑制の作用にも関与する体内環境調整や免疫機能など複数の働きがあることが観察されております。

 CPLに関しましては臨床使用事例等の報告が沢山あります。また、何となく体の調子が悪い未病状態(医師からは病気との指摘を受けていない)の方々から、その飲用体験が寄せられております。その内容から判断すると、体質などの改善によって生活習慣に係わる症状が軽減したと考えられる所見が数多く見られます。

 CPLについて特に注目すべきことは、必要に応じて生体内で生成される環状重合乳酸(CPL)を、主命堂代表の長主陽一郎が人工合成した物質なので、様々な効果が期待できるだけでなく、①人体にとって一般食品以上に安全なサプリメントであり、②実験・実証・各種の臨床使用などにおいて副作用は報告されていないなど、体に優しだけでなく、極めて優れた、安全・安心・安価な健康食品であることです。

 この製品は、低分子のオリゴマー物質でありますが、体内生成と同様な物質であること、また化学薬品の様に薬事法に定める一物一効の規定を受けて薬効成分を厳密に特定化できにくい(単一分子量でなく、分子量に若干のバラツキがる。逆に多様な働きを期待できると想定されています。)などにより、医薬品の対象になり得ないことになっております。同じ様に体内生成物質である、ビタミン・アミノ酸・酵素なども、常識では理解しぬくいことではありますが、医薬品として認可の対象外物質であります。

 体にとって欠くことのできない上記の物質等も薬事法によって医薬品から排除されており、最近研究が進んでいる花粉症緩和米や炎症反応抑制野菜など減感作療法(食べる薬)なども厚生労働省が待ったをかけております。健康食品を軽視するなど、国民の福祉や健康よりも、法律に固執して自己増殖させた仕事を守り、医薬品の権益保護を優先することがそんなに大切なのでしょうか。これでは、医療後進国と馬鹿にされても仕方がありません。

 然しながら、厚生労働省が代替医療(色々な問題が指摘されている西洋医学以外の治療法)に関して本格的な研究に着手すると発表されました。西洋医療と代替医療を組み合わせる「統合医療を普及・促進する議員の会」の初代会長が鳩山元首相とのことです。政治は無理でしょうが、名誉回復のためにもぜひ頑張ってください。生物学やその一分野であります医学の専門家でもないサイモン・シンの極めて独善的な 「代替医療のトリック/他者に依頼された代筆か」 の内容や国立ガンセンターの山下医長の主張をヨイショしている知識や判断力が不備な新聞記者の記事だけでなく、医療や医薬品業界などからの反対・妨害なども想定されます。我慾や非常識は殺さなきゃ治らない。悲しいことです。然しながら、とりあえず第一歩がスタートしました。日々更新される新しい知見、斬新な研究発表や治療方法に期待しましょう。

  
CPL協会

 URL http://CPL-kyoukai.blog.so-net.ne.jp

 
主命堂&大地

 URL http://cpl-daichi.sakura.ne.jp/kenkou
 
  論より証拠と申します。糖類の過剰摂取になり勝ちなジュ-ス・炭酸飲料・コーヒー・紅茶、並びに特に乳幼児の歯に有害なイオン飲料(スポーツドリンク)などをセーブして、1日当り3~5gのCPLを約1カ月間お飲みになって、体調の変化を実感して見ませんか。

 CPL発見から31年:CPL合成から23年。特別販売を行っています。

      『主命堂は国産品』でネット検索してください。

  CPを発見して開発したのは主命堂です。(株)主命堂の製品は国産の純製品です。

      『他社の類似品?模造品?』などとは違います)

 
  100g入り:7,100円  300g入り:18,000円 (消費税・送料込みです。)


 
 




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CPL(環状重合乳酸)の発見とその利用 [健康食品]




環状重合乳酸(CPL)のご案内・・・・“主命堂”&“CPL大地”からのお知らせ

 http://cpl-daichi.sakura.ne.jp/kenkou

 1982年、今西嘉男博士(東海大学医学部助教授)および長主陽一郎(主命堂代表)らは、がん細胞の培養液中にガンを抑制して致死効果をもたらす因子のあることを発見しました。長主は、この因子を抽出して分析したところ、乳酸が2,000以下に低分子化したオリゴマー物質であることを突き止めました。この物質は、乳酸とは分子構造・分子量・物性などが異なる、全く新しい物質であることを解明し、これを環状重合乳酸(Cyclic Poly Lactate )\CPLと命名しました。

 CPLは、人体内で生成分泌される、生理活性物質でありますが、ホルモンや酵素などと同様に、産生量が微量であるため、長主はその人工合成を試み 、1990年に世界で初めて成功しました。関係者らは、CPLの安全性・一般薬理試験・薬効試験を開始し、1994年以降、日本薬理学会・日本生化学学会・日本癌学会・日本臨床血液学会・日本癌治療学会などで、実験や実証の研究成果を発表しております。
 CPLは、ガン等の異常細胞へのエネルギーを遮断して自滅に追い込むこと、正常細胞に対してはエネルギーの産生を高めて、細胞および細胞群の機能を亢進させること、神経系・内分泌系・免疫系などの生理機能を高める生体賦活作用があること、などがその内容であります。

 ガンの治癒や治療に伴う副作用の軽減効果は措くとしても、研究発表の内容から判断すると、CPLは酸素の供給を促進して細胞および細胞群の働きを活発化させ、心身の活力を増進すると共に、免疫力や体内の整理機能を高めて、健康の維持や増進に役立つ、健康食品あることは確かなようです。

 最近、CPLは、白血病、肝臓・腎臓・膵臓等の内臓疾患、糖尿病、リウマチ、アトピーなどの生活習慣などに起因する各種症状に対して、臨床使用が広がっています。また、低血圧・低体温・冷え性・便秘症・慢性疲労ほか、お医者さんから病気との指摘を受けていないが、何となく体調が悪い方々、内臓などの検査値が基準をオーバーして気になる人々から、少量でも継続的に飲用すると、体調が好転するとの報告を頂いております。

 上記に関し更に詳しくお知りになりたい方々は、ポレポレ健康家族・CPL協会・CPL開発機構・CPL普及会などのブログを、専門的なことを確認したい皆様は今西・長主の共著『ガンなど悪性細胞をアポトーシスさせるCPL(環状重合乳酸)のメカニズム』、今西監修『活性環状乳酸・CPLでガンなどの悪性細胞が自滅する』ほかを、ご参照ください。なお、お問い合わせなどは E-mail 『 miya8580@bg7.so-net.ne.jp 』 宛てにご連絡ください。

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