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CPL(シーピーエル・環状重合乳酸)って何ですか。異常細胞をアポトーシスさせる物質です。 [医薬品の様な毒物ではありません。]





環状重合乳酸(CPL)のご案内

http://cpl-daichi.sakura.ne.jp/kenkou    

  CPL(シーピーエル)・環状重合乳酸・活性乳酸・オリゴ乳酸・サイポラックなどの呼称で、主命堂の長主陽一郎が発見して人工合成に成功した新物質に関わり、その類似品、模造品、またその加工品などを、販売している会社等が10以上あります。ご購入に際しては、内容をご確認ください。


  下記以外の書籍に関しては、“シーピーエルCPL⇔CPL協会”のブログを検索され、ご参照ください。


1.ガンなど悪性細胞(異常な細胞)をアポトーシスさせるCPL(環状重合乳酸)のメカニズム

  著者 : 今 西 義 男 (元 東海大学医学部助教授・医学博士)
      : 長主 陽一郎 (元 株式会社主命堂 代表取締役社長)

        http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1101667326

 はじめに

   ・・・世界に先駆け合成に成功し得たCPL(環状重合乳酸)の作用機序
  、生体に及ぼす影響について、さらに種々研究を重ね、その結果、CPL
  には副作用が全くなく、選択的に悪性細胞(異常な細胞)に働き、アポト
  ーシスを起こさしめ、さらに免疫系を賦活し、免疫能を高めることは難治
  性疾患に対しても有用な物質と考えられ、常に一定の効果が期待できる
  ものと考えられる様な結果を得た。・・・実際に動物実験・生化学的実験、
  さらに臨床的にと用いた結果の一部を書籍にして、読者の健康食品に対
  する考えを新たにして欲しいと考え、出版したものである。これらの実験
  結果などについては、医学界雑誌にも投稿、さらに学会にも発表したもの
  であり、東海大学をはじめ、他大学などでの追試もあることを付記したい。
  ・・・本書の難解な部分は・・・CPLが(生体内で)産生され、その作用機序
  はピルビン酸の産生を阻害し、その為にクレブス回路が働かず、種々の
  合成が制御される結果、(異常な)細胞の死、アポトーシスが起こり、悪性
  細胞を死滅に導くもの思われるということを理解していただければよいと
  思う。・・・。

 むすび

   CPLの研究結果より、その作用機序を知り、そのものが各種の病態の
  改善、および生体機能の維持に有効に働くものと考えられ、正常細胞の
  存在下で生物活性が高まることから、生体防御反応にも欠くことのでき
  ない物質と考えられ、老化を含め、難治性疾患に有用な物質と考えられ
  る。・・・合成されたCPLそのものが、生体内産生物質と同様な作用を有
  する新しい物質であり、治療面のみならず、生体の免疫能を高め、固体
  の維持・老化抑制にもなんらかの影響を与えるであろうと推測される。

   ・・・CPLは安定した物質であり、成分も一定である。(但し、分子量に
  は若干の幅がある)。又、(副作用がない為)、服用する側の問題につい
  ては考える必要がないと思う。しかも正常な細胞からも分泌されていると
  考えられ、一般の健康食品のように斟酌する必要がないと思う。生体内
  でいかに利用され免疫能が高められるという事が大切であり、体内にあ
  る酵素・ビタミン・ミネラルとの協調性も大切であり、これらも代謝課程が
  正常に働けば、体内で合成されるものもある。CPLは、代謝課程を正し
  くする一つの物質ではなかろうかと思う。CPLには、白血球を含め、免疫
  系細胞の減少は認められず、酵素・ビタミン類と協調して、より良き効果
  を期待し得るものと考えられる。
   

2.CPL(シーピーエル)/ 環状重合乳酸と難治性疾患ー集学的医療への応用ー

  今西義雄・長主陽一郎の共著 (CELL BIOLOGY INSTITUTE)

  CELL BIOLOGY INSTITUTE(今西義雄・長主陽一郎共著)

  CPL(環状重合乳酸)と難治性疾患ー集学的医療に向けてー

 CPLの発見

   ヒト子宮がん由来のHeLaーS3細胞を培養系で高密度になるまで増殖さ
  せると、その培養液にがん細胞の増殖を抑制し致死効果を示すある種の
  物質が放出されることを、1982年(昭和57年) 東海大学医学部病理学
  研究グループが発見し、翌年の第55回日本組織培養学会にてその研究
  成果が発表された。
 
   この物質はすべてのがん細胞に対して同様な効果を示すこと、正常細胞
  には影響を及ぼさず、むしろ正常細胞の存在下で抗がん活性が高まる事
  も確認されるに至った。その後、培養液の成分分析により、この物質は、
  分子量2,000以下の低分子領域に存在することが判り、この物質を解明  
  するのため、培養液に含まれる有効成分の分離・抽出を繰り返し、核磁気
  共鳴吸収法(NMR)・質量分析法(FABーMSA)などで分析した結果、乳酸
  の環状重合物が検出され、これが、がん細胞の増殖・致死効果等を有する
  物質であることを突き止めた。

   そこで、この物質の合成に全力を尽くし、1990年、長主陽一郎 『㈱主命
  堂代表)』・今西嘉男『当時:東海大学医学部助教授:医学博士』 らは、これ
  まで不可能とされていた環状の乳酸重合物(CPL:シーピーエル)の合成に
  に成功した。合成された物質の抗がん活性は培養液から抽出されたものと
  何ら変わらないことを確認している。


 CPL合成への道 ・・・・・・・・・・・・・省略


 がん細胞に対するCPLの作用

   がん細胞に対するCPLの抑制・致死効果はin vitro・in vivoで研究を重ね、
  その効果を確認している。これらにについては学会及び学会誌にて発表済
  みである。その作用機序の一つとして、がん細胞のエネルギー供給を担う
  嫌気的解糖系であるピルビン酸キナーゼと乳酸脱水素酵素(LDH)の活性
  を阻害し、特にがん細胞のLDH活性を阻害する働きが強く、形態学的には
  がん細胞の細胞質の空洞化・膨化、核の崩壊・凝集化を起こし、さらには
  細胞膜を含む細胞全体の変性・脆弱化を来す結果、がん細胞の増殖を抑
  制し、死滅に導くものと言える。

   これらのことは、粗面小胞体・滑面小胞体・リボゾーム・ゴジル装置などの
  細胞内小器官の代謝に働きかけ、ひいては細胞の代謝の抑制に働き、蛋白
  ・糖蛋白の合成や細胞内の脂質代謝、イオンの移動・輸送などに影響を及
  ぼし、小器官の膜の透過性にも働く結果、ATP合成はもちろんmRNAの働き
  も阻害し、RNA・DNAの合成、細胞内エネルギー生成にも関与するものと考
  えられる。すなわち、がん細胞の代謝が強く阻害されるということである。

   一般に細胞が退化に陥る場合、形態学的には退行性変化がまず核に起こ
  り、次いで細胞質に現れるものであるが、CPL投与ではがん細胞の核濃縮
  ・崩壊・溶解などが細胞質の退行変性と相前後してみられることからも、細胞
  内小器官の働きを強く阻害し、細胞全体の増殖機構に影響を及ぼしていると
  言える。


 人体に及ぼすCPLの作用

   CPLは研究の結果から、致死量が決定できないほど安全な物質であり、副
  作用もなく、正常な細胞の存在下でその分泌が促進されることが判っている。
  これらにより、健康な人体に対するCPL(10g/日)投与後の検査において、
  経時的に行った聴診・打診・触診・視診などの理学的所見にも、また、血液一
  般・生化学的検査や尿・糞便検査値などにも影響を及ぼさないこと、さらに、
  10g/日を3~5年長期連用した者の諸検査にも全く異常所見を認めていな
  い。また、食欲、睡眠、体重の変化、性欲など生体の基本的機能には全く影響
  を及ぼさず、むしろ機能の亢進を思わせる所見がみられることが判っている。

   数百名に及ぶがん患者への投与(6g以上/日)によって副作用の軽減、延
  命効果、さらには治癒を思わせる所見は約90%に認められている。しかし、
  集学的治療を行えば、その効果がさらに期待されると考えられている。副作用
  の軽減などについては個人差があり、服用する時期・期間等の問題もあるが、
  CPLの作用の一つである生体賦活作用(肝・腎及び消化器の機能を高め、免
  疫系などを賦活し、機能改善に働くこと)などから、これらがん患者の肝・腎な
  どの機能改善によって副作用が軽減するものと考えられる。このことは、肝・
  腎障害、免疫疾患などの難治性疾患に罹患した患者にも使用し得るものと考
  えられ、事実、これれの患者にも投与し、効果を得ている。さらに、健康な者へ
  の投与は、細胞ひいては組織を賦活し、機能改善に働くものと考えられる。


 CPLの組織に対する影響 ・・・一部省略

   CPLががん細胞の嫌気的代謝課程を阻害するということは、その背景に好
  気的代謝課程にも何らかの働きを示すものと考えられる。・・・・・・・・・・・・・・。

   さらに、難治性疾患に罹患した患者へのCPL投与中、下痢などに苦しむ者で
  便通の改善が認められ、中には便秘が改善したものもあった。そこで、一般の
  便秘に悩む者に投与し、排便が好転、緩下剤の服用もなくなったということは、
  便秘の原因である腸管の運動・吸収といった面への改善も考えられ、生化学
  的・細胞学的にも細胞小器官の機能の改善、特に脂質代謝を含め細胞内代謝
  の改善もみられ、吸収された物質が門脈を経て肝臓に取り込まれ、肝臓での分
  解・合成・蓄積など、これらの機能の改善、更に全身の機能改善が考えられる。
 
   このようなことから、CPLは各代謝過程に働き、健康な人の正常な細胞・組織
  に対してはその機能の亢進に働き、免疫系疾患や肝・腎機能障害、さらには、
  内分泌性疾患、悪性腫瘍を含む難治性疾患に罹患した者には異常な代謝過程
  への阻害に選択的に働き、正常な細胞・組織の機能を賦活することによって、そ
  の症状の軽減・改善に影響を与えるものと考えられる。さらに、集学的療法によ
  り一層高い効果が期待できるものと言える。


 健康食品に対する考え ・・・・・・・一部省略

   βーカロチン、アガリスク、キトサンなど多くの健康食品が市販されている。然し、
  そのものの研究は未だの感がある。“あれが良い”“これが健康維持に良い”“こ
  れには何々が含まれている”と喧伝されている。確かにビタミン類もミネラルも糖
  蛋白なども生体にとって必要であり、必要でないものはない。しかし、そのものの
  摂取の仕方が問題であり、そこには体内に吸収され、さらには生化学的に体内で
  利用されやすい形でなければならない。すなわち、体に摂取したから良いのでは
  ない。バランスの問題など、複雑な要素がある。服用することにより、かえって害
  を及ぼすこともある。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   CPLは生体の状態に応じて細胞から分泌される一種の生体防御反応と考えら
  れるが、その分泌には限度があると思われる。そこで、生物活性がまったく同一
  なものを合成し、それを体内に入れることにより細胞機能を改善し、正常な細胞
  ではその機能を高め、細胞の活性化を促し、異常な細胞に対してはその代謝課
  程を阻害し、細胞を変性に陥らせることなどから、健康を保ち、疾患に罹患しな
  いためにも、そして疾患を克服し、健康な体に回復させるためにも必要なものと
  考えられる。さらには研究結果から、予防医学、スポーツ医学への応用も期待
  されている。CPLの研究については・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

  今西・長主レポート・・・CPL(環状重合乳酸)と難治性疾患・・・より。



3.その他の書籍・・・(CPL協会ブログ:環状重合乳酸(シーピーエル/CPL)をご参照ください。     


 お知らせ

 環状重合乳酸(CPL、シーピーエル)を発見、世界で初めてその人工合成に成功した(株)主命堂は、CPLを健康食品(サプリメント)として、山口県山口市で製造しております。

 なお、CPLの類似品や模造品等を販売している業者が数社ありますが、原料およびその生産地やCPLの製造業者などを顕かにしておりません。それらは、“CPL協会”のブログでご確認ください。

 また健康食品・環状重合乳酸は、悪意あるブログなどで、営業妨害を受けております。その点につきましては、“CPL健康開発機構・がん関連論文ほか”で検索してご確認ください。

 特に、製薬会社などが立ち上げていると指摘されており、また金になるなら何でもありと噂されているヤフーの癌掲示板(www.gankeijiban.com/・・・・)には、極めて卑劣・非常識・法令違反(刑法230条~234条)など、公序良俗違反・名誉毀損・営業妨害等に類する行為(掲載者関係者が損害賠償責任に該当する違法な行為です。)が臆面もなく掲載されております。ネットの世界では、“癌掲示板は見てはいけない”=そのままで検索可能=と言われています。環状重合乳酸(シーピーエル/CPL)に関して、執拗な“ネガティブキャンペーン”を続けておりますことを、ここにご報告申し上げます。

   ブログ “CPL健康開発機構”   http://cpl-kaihatu-kikou.blog.so-net.ne.jp
                             
                         検索  “CPLガン関連論文”                             


 長崎国際大学薬学部の原著論文

     「環状重合乳酸」のみでネット検索 (トップページ)
          ↓
     環状重合乳酸のガン細胞増殖抑制効果(詳細)

  

 抗がん剤<<サケのしらこ・・・そのまま検索してください。

  松永博士の講話から

   核酸(食品) ⇒ 正常細胞を元気に、ガン細胞を自殺へ。

   CPLほかの体内生成物や食品には、医薬品が及ばない様々な働き

  があります。


  ①

   CPLや核酸だけではなく、脳の松果体から分泌される体の概日リズム

 
  (体内時計)を調節している「メラトニン」というホルモンがあります。

  アメリカでは、健康食品と認定され、自由に販売されていますが、日本

  の厚生労働省は、これを健康補助食品として認めていません。従って、

  正式ルートでは販売されていませんが、個人輸入などで入手可能です。

   1995年頃から、様々な抗がん作用が報告されて、免疫力や抗酸化力

  を高めるあるいはがん治療における副作用を軽減するほか、延命効果を

  示す臨床試験などが報告されています。

  ②

   また、「発酵黒にんにく」も大変最近注目されています。興味ある方々は

  “発酵黒にんにくで生活習慣病を撃退”だけでネット検索して見ましょう。

     http://kenkou-kazoku.blog.so-net.ne.jp

  “ピンピンコロリ:so-netブログ”或いは“ピンピンコロリ健康家族”でも検索

  が可能です。


   また、国立がんセンター(癌研)では、手術や放射線治療を行なったあと

  に、抗がん剤治療は原則とし研究目的以外には実施しないとのことです。

  何故なら、 医者の勧める抗がん剤治療を拒否した人の方が、生存率が

  高いとの追跡調査結果が出ているからであります。

 

   起源を同じくする、1,000万~1億種と想定される地球上の生命体の

  内、生物学上で何とか研究の対象になっているのは100万種にも満たな

  いそうです。生物界の食物連鎖あるいは共存と共栄関係は殆ど未解明の

  ままです。数百種類以上あり、人体内に京(兆の10,000倍)単位で存在

  
  すると想定される腸内細菌類の働きさえも、殆ど解明されていません。

  因みに、便1g中には数千億個体の細菌類が含まれており、また肥沃な

  土壌には数億~数十億個体の細菌類が共存しております。地球の主人

  公は微細な微生物(但し重量ベースでは最大)なのです。微生物・植物

  ・動物の相当数が死滅して共存バランスが崩されれば、共存共栄関係に

 
  ある生物は、間違いなく絶滅への道程を早めるでしょう。人類が自ら、全て

  の地球生物の生存環境を破壊しつつあるのです。


   宇宙物質の96%も判っていません。判明しているのはただの4%です。
  

   生物学の一分野でしかない、人間中心の医学関連知識なんぞは極めて

  未熟かつ不確かなものなのです。衛生面における知見と対策等によって、

  人間だけは死亡率が低下しています。逆に、人類がつくりだした6万種を

  超える化学物質(肥料、農薬、化学製品、医薬品など)や人間による環境

  汚染(環境ホルモンだけでも約75種類)などによって、起源を同じくし、

  食物連鎖だけでなく競争と共存関係によって、多様性と調和をもたらす、

  地球上の多種多様な生物が急激に姿を消しつつあります。又、様々な

  耐性菌の発生、殺虫剤による小動物や昆虫等の変質(レサージェンス=益虫

  の害虫化ほか)、除草剤による雑草の耐性化など、地球環境が激変しつ

  つあります。私達の子子孫孫が、地球の調和を著しく破壊した報いとして、

  大宇宙の真理と摂理 『欺瞞に満ち満ちた神を超えるもの』 によって因果

  応報を受けない様に祈るばかりです。

 
   金の掛かる手術・放射線治療・薬漬けなどの標準医療を拡大させても、

  アメリカとは逆に、ガンなどの生活習慣病が益々増大しており、我が国の

  ガン患者は一向に減らず、逆に増大しております。


   我が国の死亡原因は、意図的にか、統計上公表されていません。但し、

  日本の死亡要因の1~2番は、アメリカの4倍(抗がん剤)~6倍(精神病薬)

  も乱用する医薬品によるものと想定されます。

   また、アメリカに比べても、数十倍もの農薬⇒(稲の害虫を駆除するとし、

  有効成分はたった15%、残余の85%は無効成分で残留期間が極めて

  永い有害物質のBHC)を⇒日本全国の圃場に撒き散らしました。

  農水省と農薬会社が承知の上で行なった常識では考えられない暴挙です。

  この農薬を開発したヨーローッパでさえ、有効かつ害の少ないな15%部分

  しか利用しておりません。この事実は公表されず、闇に葬られております。

  日本におけるガン患者の増大は、薬害ならびに有害毒物などに由来する

  のかも知れません。為政者はこの重大な疑惑を解明すべきであります。

  注 参考文献

    ① レイチェル・カースン・・・サイレント・スプリングス

    ② 有吉佐和子・・・・・・・・・複合汚染

    ③ 奪われし未来・・・・・・・ シーア・コルボーン、ダイアン・ダマスキー外

    ④ 地球文明の寿命・・・・・ 松井孝典・安田善憲


   また、隣人として世界中で最も嫌われる人種であり、醜い中国人の著者

  (台湾人)が述べる如く、強欲で、自己中心的かつ常識に欠け、歯止めの

  効かない愚かな言動や愚行を平気で繰り返している漢人(王・劉以外の毛、

  馬、江、胡 も漢人?)等はチベットなど近隣国への侵略・侵奪だけでなく、

  他国の領海までも武力制圧しています。さらに、自国の独裁制度を維持

  する為に、ロシアなどと共に、イラク・北朝鮮などの独裁政権やテロ集団に

  武器供給、国連を私物化することによって、独裁者等が民衆を殺戮する

  のを支援している。又、収奪農業や土壌汚染と水質汚濁等を続け、更に、

  他国を欺き資源を強奪している外、海洋資源を乱獲するなど、地球生物

  の生存環境破壊、自国利益中心の盲目的な暴虐行為を続けています。


   余談になりますが、21世紀に於ける世界的な混乱や騒擾は独裁かつ

  侵略国家中国とその同調勢力によってもたらされるでしょう。中国が、愛国

  無罪の反日宣伝や恫喝外交によって、一時国民を騙せても、ネット時代の

  13億人を飼い慣らそうとするのは狂気の沙汰です。さらに、地政学的に考

  えても、USSRと同様、無理があります。易姓革命など、貧しく抑圧された

  民衆の蜂起が発生したとしても驚くに当らない。あるいはそれらが、世界の

  平和にとって望ましい方向かもしれない。資本の逃避等により、欺瞞に満ち

  た経済発展が頓挫し、世界中の人々がチャイナOFFから、チャイナニーズ

  NOとなる可能性が極めても高い。テロ支援国家・特権者利権国家・軍国

  主義国家・侵略収奪国家など、歯止めが利かない、狂気・強欲・利己的な

  無法国となりつつある。

   日本の中国との貿易額比率は全体の約20%との事とであるが、日本は

  如何なる犠牲を払っても、取引を10%、可及的速やかに5%以下に引き下

  げ、不公正な取引を強要する、チャイナリスクを回避するための施策を早急

  に発動するのが望ましい。我が国は、世界一公正で平和的な取引を提供す

  る国とし、日本と正常な関係の構築を希求する国々が数多くある。機能不全

  で、無駄金を浪費する国連などへの支出は中国・ロシア・南朝鮮などに任せ、

  分相応の支出に圧縮して、貧しくとも公正を旨とする国々へ、直接支援する

  方式に変えるべきだと思料する。・・・・・無法な民族の記事を一時中止。  


   因に、アメリカにおける医薬品による死亡率はピストル自殺を除くと第3

  位とのことです。


   イギリス人の通院回数は日本人の7~8分の1、アメリカ人の薬の服用

  量は、日本人の6分の1などの発表もあります。これは、欧米では人間性

  悪説に則り、医療関係者も金儲けに走って悪事を働くと想定して、余分な

  金を掛けずハーブやアスピリン等を多く使って安価に病気を治せば、医者

 
  の報酬を高くする制度に対して、日本では中途半端な性善説 (いじめや

  殺人事件の被害者より加害者の人権を重視する) に固執、患者が無知

  で医者らを善人と看做し、手術・放射線・化学薬品を乱用、治療の効果も

  あるが、副作用などで人体を毀損する療法などを容認しております。即ち、

  医療関係者が、国民皆保険制度を悪用し、非効率かつ高額な治療を続け

  るほど荒稼ができる⇒病気が治らないほど儲かる制度になっております。

  成功報酬方法を欧米なみに切り替えるしかありません。


   医療は私たちの心身を守ってくれているのでしょうか。否です。

   ピンピンコロリ厚生労働省 (後藤学園ブログ)、星丹二氏を参照。

    残念ですが、上記ブログは横槍が入り、閉鎖された模様です。


   日本の医療制度については様々な問題点があります。早急に仕組みを

  変えないと、日本は破産(デフルト)します。

① 医療雑記・保険制度の問題

      http://www.fuky.jp/opinion 

   ②医療タブー!なぜ“寿命を縮める”抗がん剤が使われる

      http://news.livedoor.com/article/detail/6892524/

     上記のブログは違法な妨害を受けているためか、検索時に際して、

    しばしば、『待機中、エラーが発生しましなど』が表示され、検索が

    遅れたり、時にはシャット・ダウンされることがあります。

   
   私達のグループでは、体質改善3カ条+生き甲斐5カ条⇒健康8カ条を

  提唱しております。適切な食べ物、多様な生命が共存できる豊かな環境

  を保持することが、人間だけでなく、地球上の生きとし生けるあらゆる生命

  体の存続にとって必要不可欠な条件です。

  
 CPL協会

  http://CPL-kyoukai.blog.so-net.ne.jp 


 CPL普及会

  http://CPL-fukyuukai.blog.so-net.ne.jp


 




 

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